プライズ検定【膝を尖らせろ!って何?】

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久しぶりの投稿

 実に3か月ぶりの投稿です。なんと自動車業界に7年ぶりに復帰した関係でブログが全く更新できていませんでした。菅平高原スキー場でプライズ検定、テクニカルを受けてきたので結果報告です。

テクニカル惨敗

 同じクラブのM君は、クラウンを受験していて「今年も受けるのでテク受けてみなよ」と誘われて受験しました。自分の中では、内足のアウトエッジがうまく使えないので「いや、受けてもな~」的な印象でしたが、「事実を知るのもいいか」とのこのこと2月17-18日で菅平に行きました。

 まあ、結果は4種目でそれぞれ合格点75点に対して73点と74点しかもらえず散々でした。

 事前講習で、菅平スキースクールのN講師に「切り換えで次の内足が少し動くのが課題」と気にしている点を最初に指摘されました。結局、内足のアウトエッジが逃げるのでプライズ検定受験者として失格です。

板が動いてこない滑り

 この指摘を受けて、この時点で「ああ~、こりゃダメだ」と思ったのですが、いい経験でした。次の内足のアウトエッジが決まらないと外足のインエッジだけで内傾角を作る形になるので、その後の運動が止まってしまうか、板を自分で動かしてしまい、板が動いてこない滑りになります。

膝を尖らす

 N講師の説明で印象的だったのが、「膝を尖らす」です。

 股関節を中心に脚を操作するときに自分の体重を板に預けておくのですが、この預けた状態では膝を適度に屈曲して尖った状態になっています。切り換えで「上に抜ける」とこの尖りが無くなります。

 言い方を換えると「板に体重を預け続ける事が重要ですよ!」と言う事になります。この膝が尖った状態を常に維持して滑りなさいとアドバイスしてくれています。

 これが出来るとかなり受動的なイメージの筋肉の使い方になります。私の場合は、自分から脚を伸展させる感覚が無くなります。股関節での内旋と外旋の運動以外は全て外力に合わせる感覚と言えばいいでしょうか?

 この感覚で滑っていると新しい内足のアウトエッジがしっかり使える感覚が強まります。また、内脚の折り畳みも自然に出来て常に内脚と外脚が交互に曲げ伸ばしされる感覚(外力で操作されている感じであくまでも受動的なイメージ)があります。この感覚で急斜面も滑れればいいのですが、まだまだこの感覚では滑れません。来シーズンの課題を見つけました。

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