ZX14R悩み克服【試走 熱海峠まで】

NinjaZX14R
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5月23日天気が悪く富士山見えず!

 オイル交換をしたので、本日(5月28日)伊豆スカイラインの入り口(熱海峠)まで試走に行ってきました。さすがに新品オイルはいいですね、滑らか&静かになりました。

 実は、5月23日に田貫湖に行った時も乗り方を考えながら富士山を時計回りに周回してきました。5月23日に逆位相ステアを意識して走ったら低速コーナーも気持ちよく走れたので、本日は再度そのフィーリングの確認もしてきました。

 ちなみにこの日は、BMW乗りのOさんと出かけたのですが、天気予報に反して雲が多くて田貫湖から全く富士山が見えませんでした。K1600GTの写真も撮らなかったので写真は左の田貫湖と雲の写真だけです。そんな状況だったのでブログには記事を書いていません。

悩みはアクセル操作

 もちろん極端なアクセル操作ではありませんが、車体のバンクをアクセルで制御するイメージを持って走っています。

ZX14R(2018model)の癖 

 私のZX14R(2018model)は、低回転域でアクセルレスポンスがリニアではありません。2000-3000rpmで回転のもたつきがあって3000rpmを超えると元気になります。

 このアクセルレスポンスの変化もあって、低速でギクシャクする事がずっと気になっていました。サブコンでエンジンチューンも考えたのですが、乗り方を変えるとなんとかならないかなと思っていました。

腰の位置を調整

 ZX14Rは、自分が思っているより少し腰を引いて乗っているとコーナーがいい感じです。直線では、腰を前に戻していたのですがずっと腰を引いて乗るように変更です。でも、前傾がその分きつくなるので慣れないと乗車姿勢の維持が難しいです。

肘が伸びたダメ姿勢

 ついつい、前傾姿勢を嫌って背中を引くので肩甲骨が前方へ出て更に腕が伸びてしまいます。この姿勢が一番よくないですね。肩甲骨を背骨に寄せる菱形筋が伸びきって時間と共に痛みが出て集中力が削がれます。

股関節から曲げる前傾姿勢

 肩甲骨はしっかりと後ろに引いて、肘を軽く曲げて、前傾を体幹で支える方が絶対正しいです。その時は、「骨盤を立てて」「股関節を曲げる」感じで上体を前傾させるのが、一番楽だと思います。

 言葉にするとすごいことしているようですが、実際は骨盤も股関節も大きく動くことは無くて、少し意識して筋肉を緊張させている程度です。

ハンドルに軽く手を置く

 ハンドルは「押すでもなく」「引くでもなく」軽く手を置いている感じです。そうすると肩甲骨が後ろに少し引かれて、胸が開かれる感じで少し呼吸が楽になると思います。

 この乗車姿勢では、猫背になることは絶対にありません。逆に猫背になっているとハンドルを少し手で押しているはずなので、直ぐに気が付きます。また、猫背で乗ると下位肋骨付近の脊柱起立筋がパンパンに張って肩、背中、腰を痛めると思います。

バンクはステアで操る逆位相

 気持ちよく曲がるために倒し込みのきっかけに「逆位相ステア」を意識しています。自分自身は、この逆位相ステアを意識したことはなかったのですが、DUNLOPさんのHPでは、だれでも無意識にやっていると説明されていました。

 自分の感覚では、「逆位相にハンドルを切る」というより自分が思うバンク角になるまではセルフステアを抑えている感じです。強いて言うなら「セルフステアしないように」「微妙に逆方向に支えている」感じで、逆方向にハンドルを「押すとか」「切るとか」というほど力は入れていません。

 DUNLOPさんの説明
逆方向にほんの少し切ることで、逆方向のコーナリングフォースによる遠心力でスムーズにバンクを誘発して、本来方向へのバンクとセルフステアでコーナリングしていくという筋書きです。

https://dunlop-motorcycletyres.com/dictionary/about/4-2_turning.html

 これだと自然にバンクが開始されて、バンクを止めるのは、ハンドルの支えを外して(力を抜いて)ハンドルの動き=セルフステアに任せるだけです。後はアクセルで旋回していけます。

アクセルでバンクを制御

 いままでは、「体でバイクを少し引っ張る(引き倒す)感じでバンクさせて」「アクセルを開いて起き上がろうとするバイクを抑えて」旋回する感じでした。

 ZRX1200Rだとあまり問題が無かったのですが、ZX14R(2018model)は、これだと中速コーナー以上は対応できるのですが、前出のアクセルレスポンス問題もあり「低速コーナーではギクシャクして」全く気持ちよく走れませんでした。

パーシャルアクセルで操るステア乗り

 今回の逆位相ベースの操作は、バンクの停止と再開もステアリングで対応できる。つまり、アクセルパーシャルのまま車体をコントロールできるので低速コーナーでの自由度が上がって気持ちよく走れます。

 まだまだ、慣れは必要ですが、習得すれば「気持ちよく」「楽に」乗れるようになります。乗車姿勢と逆位相ステアを自分のものにしてもっと楽しく安全に走りたいのもです。

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