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写真は、10月11日に自宅に持ち帰った薪の元となる木です。これをチェーンソーで切って、割って薪にします。全て処理するのに3日くらい掛かったと思います。
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中庭にある薪のラックにはまだ空間がたくさんあります。現状は、全部で1屯ないくらいでしょうか。
本来なら、春になる前に薪の元を用意して暖かくなる前に補充しながら来シーズンの薪を作るのがbestですが、なかなかうまくいかないのが恒例です。今日は、日が暮れる前に3本薪の元となる木を山から降ろしてきました。この3本を半分にして、割れば全部で24本の薪が出来ることになります。このサイズが、後10-15本程必要ですね。
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先日切り開いた場所には、まだ少し木はあるのですが、薪になりそうな木は、予め80cm程度に裁断して置いておきました。用意していた木は、左の3本で終了です。本格的な冬になって、山の持ち主さんが山の手入れをするのを手伝って、また木を準備する事になると思います。
後は、自分の庭にある栗や梅を剪定した細い枝や近所の方に依頼されてチェーンソーで切る枝とかを集めておいて、焚き付け用や小ぶりな薪等を作ってストックしていきます。
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昨日草刈りをした裏庭はまだ緑が多いですが、段々と冬の里山の風景に代わってきます。
栗の葉っぱや笹の葉が結構降って来るし、陣地を広げた笹を切って陣地を縮小させる等の手入れを行います。落ち葉を集めて、刈り取った笹と葉は乾燥させて頃合いをみて一緒に焚火で燃やしてしまいます。焚火が出来るサイズに切り刻まないといけないので結構骨の折れる作業です。
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